タイでタクシーに乗る方法と注意点

サワディーカー!バンコクの便利な3大交通手段といえばタクシー・シーロー・バイタクです。(あ、あと電車も便利ですね!)今日はその中で初心者にも簡単なタクシーの乗り方をご紹介いたします。

目次

1.タイのタクシー
2.タクシーの捕まえ方
3.乗る前に…
4.乗ったら…
5.支払い方
6.裏技
7.便利なアプリ
8.まとめ

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1.タイのタクシー

タイのタクシーの日本との違いは、何と言っても安いこと!初乗り35B(約112円程度※2017.5時点。現在値上げが検討されているらしいです。)なので、バンコク市内の移動であれば、少し遠くても100B台で移動ができます。
見た目はピンクやグリーンやイエローやブルーと様々。とてもカラフルなので、道を走ってると一目で見つけることができます。
乗って驚くのが運転手さんの出で立ちです。タトゥーを入れていたり、全ての指にごついシルバーリングをつけていたり、真っ赤なマニキュア(※男性)を塗っていたり。そして注意すべきは、見た目通りの怖い人も中にはいるということ。それは、タイでは誰でもタクシー運転手になれることが起因している様です。例えば、少し前まで刑務所に入っていた人が、刑期を終えたり恩赦で出て来たりした数日後にでも、タクシー運転手になれるそうです。もちろん、親切な人も多いですが、日本とは違うということを知って乗ることが大事だと思います。

2.タクシーの捕まえ方

まず、”空車”のタクシーを見つけます。

このフロントガラスの右側のランプ(写真の青丸の部分)が光っているのが空車のマーク。これはว่าง(wâaŋ)=空き、と書いてあります。
空車のタクシーを見つけたら、腕を地面から斜め45度くらい挙げ、手の平を下にして上下に振ります。そうすると停まってくれます。

3.乗る前に…

停まってくれたら日本だとドアが自動的に開いてすぐに乗り込めますが、タイではそれはNG! 停めたらまず助手席のドアを開け(ドアは自分で開けます!)、目的地を伝えて行ってくれるかどうかを確認します。このとき伝える目的地は簡潔に、最寄りの駅名や道の名前やソイの番号を伝えます。店の名前やホテルの名前などを言うと、分からない場合は乗車拒否をされるので注意してください。例えば、プロンポン駅近くにあるホテルに行きたいなら、”プロンポン”や”サターニー プロンポン”や”ビーティーエー プロンポン”(サターニーは駅、ビーティーエーはBTS)と言います。発音が違うと聞き取ってもらえないことが多いので、言い方を変えて伝えてみるとなんとか伝わります。
また、観光地に多いのですが、この時に運転手によっては金額を吹っかけてくる場合があります。例えば、”200B”といった感じに高い額を言ってくるのです。私はそういうタクシーは信頼できないので乗らない様にしています。
運転手が首を縦に振ったらOKです。後ろのドアを開けて乗り込みましょう。

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4.乗ったら…

乗って車が走り出したら、メーターが動いているかチェックします。そして、行き先を伝えます。この伝え方にも注意が必要です。タイ人は一気に目的地を伝えられると分からなくなるそうです。分からないと、機嫌を損ねて降ろされることも。なので、まずは駅や道やソイなど分かりやすい場所を伝え、近づいたら細かく指示を出していきます。”ソイ○○(数字)”→ソイに入ったら”まっすぐ進んで(トロンパイ)”→曲がってほしい時は”右に/左に曲がって(リヤウ クワー/リヤウ サイ)”→目的地が近づいたら”この辺りに停めて(ジョート テウ ニー)” といった感じです。

5.支払い方

到着したら金額を確認。ここでも日本との違いが!価格はぴったり支払える様であれば支払ってOKですが、丁度がない場合は四捨五入します。例えばB63の場合、B60でOKと運転手に尋ねればOKのこともありますし、B65で払ってもお釣りがなかったりします。B100支払ってお釣りがB40でもB30でも許容範囲と考えましょう!

6.裏技

安全にタクシーに乗るための裏技を3つ紹介します。

裏技その① 車両ナンバーを撮影する
後部座席のドアには、車両ナンバーが貼ってあります。

これをカメラに撮影しておくと、万が一忘れ物をした時に手がかりになると聞きました。(おそらく、陸運局コールセンター1584番に連絡すると良いのだと思います。)私は英語もタイ語もイマイチなので、問い合わせることはできませんが。。もしホテルに滞在している場合なんかは、フロントにお願いして問い合わせてもらえばいいですね!問い合わせしないとしても、写真を撮っておくことは、運転手に対しての牽制にもなります。

裏技② サングラスをかけて乗る
タイ人運転手は、お客さんを見た目で判断して対応を変えます。なので、あるタイ人はタクシーに乗る時、サングラスをかけると言っていました。そうすることで、運転手をビビらせる作戦です。そのタイ人曰くそうやって乗った時は運転手の対応は丁寧になり、トラブルは一度もないそうです。

裏技③ 絶対運転手に逆らわない
裏技というまでもありませんが、運転手に逆らわない様にしましょう。本当に色んな運転手がいます。何もしていないのに急に怒り出すこともあります。そんな時こちらが責めてはいけません。タイは銃を所持している人もいます。何より安全第一に、まずいと思ったら穏やかに支払いをしてタクシーを降りましょう。

7.便利なアプリ

今はGrab TaxiUBER がタイでも使えますので、これらのアプリを利用するのもお勧めです。ただGrab Taxiは、予約後に運転手から確認の電話がかかってきます。なので、タイ語ができないと少し難しいかもしれません。またUBERは、電話なしで予約ができ、最初から価格もわかり、支払いもカードで引き落としができるので、言葉ができなくても使いやすいです。けどちょっと高いですね。またどちらも、予約機能があるので時間が決まっている時なんかは事前に予約して利用することもできます。

8.まとめ

バンコクのタクシーは台数も多く利用しやすいですが、小さなトラブルから大きな事件まで色々と耳にします。なのでしっかり注意して乗りましょう。特に女性は夜に一人で乗ることは避けた方が良いと思います。でも乗れる様になればとっても便利です^^
ではまた!ポカンマイナカ〜!!

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コメント

  1. つちだ より:

    はじめまして
    今朝の早朝にトランジットでドンムァンからソイまで空港窓口のタクシーを利用したときロクでもない運転手に当たりました。
    初っ端から英語すら喋れないのに、乗車中はスマホの音声認識と翻訳アプリを駆使して情報収集や交渉を仕掛けてきます。
    夜中の1時は一般道ガラ空きで、百キロ以上(百二十キロが限界だと考えているらしい)を当たり前のように飛ばすのはご存知と思います。
    ところが件の運転手はハイウェイを使いたいらしく、拒否しても道路代は80パーツだけで良いから!と非常識な話を持ちかけたので承知してやりました。
    高速道路を走りながらも、(女と遊べる所を紹介する)とか(いとこが日本に住んでいる¨¨職種や結婚相手の質問も答えられず嘘臭い話)とか(何回バンコクに来た?何回女と遊んだ?パタヤに行くとたのしいぞ)な事ばかり英語のスマホを繰り返し見せてばかり。
    ソイカウボーイを指定しても渋滞してるからと遠回りして余計に渋滞に入るのでGo out! Stop meter!と叫び、ドアを開けてもメーターを止めません。
    やはり道路代は全額上乗せしたので、後続車にクラクションを鳴らされても約束分しか払わないと言っても拉致があかなかったので、運転手証をスマホで撮影した挙句に伝票に領収書を書かせました。
    価格の証拠は相手には効いたようです。
    乗り継ぎ便時刻の出発6時間程前に空港へ戻り窓口にコンブレインしました。他の運転手たちはドン引きするのがわかりました。タクシー窓口は数十パーツ返金しますと提案しましたが金では済まさない!と警察を呼び、高速道路での低速スマホ運転をアピールしたので運転手を〆てもらい(運転手は終始ペコペコして終わりましたが)、ヘルプデスクでは、トップに報告するから所定の用紙に内容を書いて提出する、という事になりました。

    私は片言の英語しか話せませんが各組織は真剣に対応しました。ふざけた対応は本気で許さない姿勢を示すべきかと。
    長話でしつれいしました

    • tao@112016 より:

      初めまして^^
      とても大変な目に遭われましたね。。でも、きちんと対処されていて尊敬します。
      私は自分の語彙力のなさと、タイ人(一部のタイ人ですが)への諦めもあり、その様な対応をすることはできないです。
      一つずつアクションしていくことが大切ではあると思っているのですが。
      刑務所から出て次の日でもタクシー運転手になれる(政策による恩赦で服役期間が短くなった元受刑者もいるそうです。)ことや、銃を持っている運転手もいるということを聞いたことがあり、心配なので、やはり周りの人にも同様に、無理をして欲しくないと思っております。