タイ語の語学学校はどこに行く?

サワディーカー!ものすごく久しぶりの更新です。ご無沙汰しております。実は今月(2017年の6月)から、本気のタイ語学校に行き始め、ちょっと忙しくしておりました。本気のってなんなんだ?って感じですが。。
今日は、この半年でいくつか通ったタイ語の語学学校について書こうと思います!

目次

1.私が通ったタイ語学校の遍歴
2.学校選び
3.TLS (10日間集中講座)
4.プロムジャイランゲージ(ママのためのタイ語)
5.パイサーン
6.IPK(個人レッスン)
7.UTL
8.その他
9.まとめ

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1.私が通ったタイ語学校の遍歴

2016年11月末にバンコクに来てからやることも特になく、すぐにタイ語の学校を探し始めました。知人の紹介だったり、バンコクにたくさんある日本人向けフリーペーパーを見たりして、いくつか見学や体験レッスンに通いました。
見学し、その後通った学校は以下のとおりです。

見学       マリサ、ソーソートー、KSランゲージ、UTL
2016.12  TLS (10日間集中講座)
2017.1〜 プロムジャイランゲージ
               パイサーン
               IPK
2017.6〜 UTL

2.学校選び(見学・体験:マリサ、ソーソートー、KSランゲージ、UTL、TLS)

見学・体験し、受けた印象は以下のとおりです。
①マリサ(MALISA)
マリサはBTSナナ駅から歩いて5分程度の場所にある学校です。ここでは、タイ語の他にタイカービングやタイ料理も教えており、昔からバンコクにある学校です。タイ語の出張レッスンも行っており、会社に先生を呼んで教わっている人もいる様です。体験レッスンに行ってみましたが、日本語が話せるタイ人の先生(イスラム系の女性)が優しく教えてくれます。建物が古く暗くて、タイに来たばかりの私にはそこに少し抵抗がありました。

②ソーソートー
ここも昔からある学校です。元々はタイ人へ日本語を教える学校だったこともあり、日本人にタイ語を教えているタイ人の中にはここで学んだ人も多い様です。授業料が安く、来タイ日本人にも人気の学校です。タイ在住の駐妻ブログを見ていると、ここに通っていたという人も多いですね。ここには15分ほど授業の見学に行きましたが、生徒同士の会話のレッスンが多く、和気あいあいと楽しそうな雰囲気でした。先生は日本語を話せます。
午前中のコースは毎日あり、午後のコースは週3日行われ、6人以上集まれば開講されます。(人数が少ない場合でも価格を上げて開講されることもあります。)私が申し込みを検討していた時期は、午前中のコースが10人以上の申し込みがあり、午後は申し込みがなく開講されないという状況でした。10人以上の人数でゆっくり楽しく進むのはちょっと面倒だな… なんて思い、入学を止まりました。

③KSランゲージ
ここは、soi51にある日本人向けの学校です。日本人の奥様がたくさんいる印象でした。清潔感のある学校で、コーヒーを自由に飲んでいいところが少し気に入りました。体験レッスンの時には生徒が12人ほどいたのですが、体験後にワイワイと会話する女性たちの輪に入れずにそそくさと帰ったという、ほろ苦い思い出があります。そんなこんなで通う気持ちがしぼみました。

④次の学校の話に行く前に… ここまで紹介した学校は一般的な語学スクールで、特にNGということがあるわけではありません。ただ私には、行きたい学校のイメージがありました。それは、約10年前にスペインに短期留学した時の語学学校のイメージです。その時は、スペイン語でスペイン語を学んだのではっきり言って全然理解できなかったのですが、様々な国の人が一緒に学んでいるのが楽しくて、とても良い思い出になっています。そんな学校に通いたいと思い、門を叩いたのがUTLです。
UTLはタイ語でタイ語を教えている学校で、生徒も多国籍です。スタッフもタイ人(日本語が話せない)なので、基本日本語を使いません。そんな理想的な学校を訪ねてはみたのですが…… 私は英語が全然できません。「英語ができない」と言う日本人は多くいますが、その中でもできない方です。(スペインの学校は代理店を通して入学しました。)ですから、受付で入学したいことを伝えることができず、よくわからないまま帰ってきました。。撃沈です。

⑤TLS(タイランゲージステーション)
そんなUTLで心が折れた私は、同じビルの下の階にあるTLSに寄りました。ここは日本にも学校がある、日本人向けの大手のタイ語学校です。バンコク内にもトンローとアソークに学校があり、日本語が話せるタイ人が教えてくれます。UTLで心が折れた状態でTLSの受付に言った私は、親切な日本人の受付の女性にしっかりと学校の事を説明してもらい、ちょうどその1週間後に開催される10日間集中講座に申し込むことにしました。

つまり、なんやかんやタイミングが合ったと言う理由で、学校を選びました。

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3.TLS (10日間集中講座)

この集中講座に来ていた生徒(日本人)は6人。少人数でベストな状態です。そこでは、タイ語の声調基本的な文法を学びました。10日間と言う短い期間で、一気に基本的な事を学ぶので、内容はさらっと説明して行く感じです。しかもその時の先生が、”バイトか??”と思う様なゆるい感じ。授業の準備とかはしていないんだろうな、というくらい沈黙の時間が多かったり、ただ教科書を読むだけだったり。。。うーーーん、外れだったな、と思いました。
おそらく良い先生もいるのでしょうか、私が教わった先生はあまり良くなかったです。ただ、そこで出会った人たちとは仲良くなり、この後にいく学校について情報を交換したり、習い事に一緒に行ったり、数少ない友達ができました。

4.プロムジャイランゲージ(ママのためのタイ語)

TLS集中講座の後、どこに通うか悩みました。タイ語のレベル的にはまだまだ初心者レベルでしたが、もう一度、1から(声調から)勉強するのは時間の無駄な気がする、という状態。そんな時に見つけたのがプロムジャイランゲージです。ここは、1から順番に基本的な内容を学べるコース(定期的に通うコース)と、一つのトピックについて授業を行うコース(好きな時に行きたい授業に行くチケット制のコースママのためのタイ語)があり、基本の文法を応用したかった私は、ママのためのタイ語(略してママタイ)に通うことにしました。ママタイはその名の通りママがターゲットの講座なので、子供を連れて来てもOKです。先生は日本語が上手なタイ人の女性で、授業はわかりやすく、また講義を受ける人数は2~4人と少なく質問もし易かったです。ちなみに、無料体験ができたり無料送迎が付いていたりと、快適な学校です。

5.パイサーン

ママタイと並行して通ったのがsoi12の突き当たりにあるパイサーン先生の教室です。ここは何と言っても価格が超安い!1レッスン(2時間)B120!授業は平日毎日行われており、講義スタイルなので、行きたい授業の日・時間に行き、講義を受けます。先生は日本語がすごく上手なタイ人で、タイのあれこれについても授業の間に色々と喋られます。生徒はリタイヤしたおじさんと、落ち着いた雰囲気の主婦が多いと感じました。私はここに週3日(計5レッスン)通い、文法タイ文字を学びました。

6.IPK(個人レッスン)

ママタイ、パイサーンと並行して、週に1回(2時間)個人レッスンをIPKで受けました。これは、実用的なタイ語を学べるママタイと、文法や文字の基本を学べるパイサーン、話すためのIPKという位置づけで考え、ここは今も通っています。ここも個人レッスンの中ではとても安く、1回2時間B500。ただ、室内にが3匹いて、レッスン中に戯れて来ます。先生もその猫に構い出します。ですので、猫が苦手な方は難しいかもしれません。場所は BTSナナ駅から歩いて10~15分。ちょっと汚い道を歩いていかないといけません。またここは、体験レッスン(有料)も受けることができます。

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7.UTL

そしてママタイ、パイサーン、IPKに通って5ヶ月。毎月約B4000程度を学校代にかけ、時間をそれなりに使って来ましたが、一向にタイ語が話せる感じがしない…タクシーに乗ったり、店で注文したり、必要なことを伝えることはできるのですが、いまいち(全然?)聞き取れない状態に嫌になって来た5月末。このままでは一向に話せるようにならないと思い、学校を変えることにしました。
そこで行ったのがUTL。来タイ初めの頃に受付で挫折したタイ語でタイ語を学ぶ学校です。そして今回は5ヶ月の勉強の甲斐があり、無事申し込むことができました。(なんて長い道のり!)
入学時にはレベルチェックのテストがあり、私はモジュール2に入学。(スタートから2つ目のクラスで、クラスメイトは勉強し始めて2ヶ月目くらいの人が多いです。)学ぶ文法や単語の内容は、すでに学んだことのあるものばかりですが、タイ語で説明されるため聞き取ることが難しく、とても勉強になります。また、クラスメイトも台湾、韓国、中国、アメリカ人、そして日本人が私以外に2人(2人はそれぞれ英語、中国語が話せる)という環境で、どうにかタイ語で話そうとする毎日です。
何より、学びたかった環境にやっと行くことができ、とっても嬉しい!生徒間の会話は英語が主流なので、英語をちゃんと勉強しなかったことが悔やまれますが、NHKの英語講座も見るようになりました。

8.その他

UTLと迷ったのが、チュラロンコン大学タイ語コース。ここはかなりハードと聞きます。毎回タイ語でプレゼンしなくてはならなかったり、大量の単語暗記があったり。その分確実に習得できるように思いましたが、ちょっとハードルが高いかもと思い、入学を思い止まりました。

9.まとめ

初めて通うタイ語学校は、友達を作る大きなチャンスです。初級コースは通う生徒はほとんどみんながタイに来たばかりの人たち。なのでここで出会った人とは、バンコクライフの心強い友達になれると思います。そういう意味では、私は大きな学校には行かなかったので、友達を作る最大のチャンスを逃してしまった気もしています。これからバンコクに来てタイ語を勉強する人は、友達作りが大きな目的であれば、毎日通う日本人向けの学校がオススメです。
そして、語学が好きな人、がっつりタイ語が勉強したい人は日本語を使わない学校がオススメです。UTLに通いだしてまだ10日程度ですが、耳は以前に比べて慣れて来た気がします。私はそこに通うまでにはなかなか力が及ばず、やっとスタートできました。これからちょっと頑張って、タイ語を習得!したいと思います。

ではまた〜、ポッカンマイナカ〜^^

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