チェンマイ コムローイ祭りに参加して

タイに住んでいたら一度は行きたい憧れのお祭り、チェンマイのコムローイあげに参加してきました。参加したツアーは、色々悩んで決めたイーペン2017 inドイサケット。その悩んだ記録はこちら→。そして実際に行ってみて、良かったこと、そして全然良くなかったこと(涙)を語らせていただきます。

目次


1.参加したツアーについて

2.こんな感じでした
3.帰り
4.感想
5.でも、行って良かった
6.まとめ

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1.参加したツアーについて

以前書いた『2017チェンマイにコムローイを見に行こう!』の記事でも書きましたが、今回参加したツアーは、チェンマイにある山(ドイサケット)で行われる日本人主催のツアーで、1000~1500個のコムローイを一斉にあげる幻想的なイベント。一般的に有名なイーペンランナーインターナショナルよりは規模が小さいですが、日本語での説明があり、母と行く旅行だったこともありこちらのツアーを選びました。

2.こんな感じでした

<スケジュール> ①15:00 集合 ②15:30 ワゴンに乗って会場まで移動 ③17:00 会場到着 ④20:00 村長挨拶 ⑤20:30 コムロイの揚げ方の説明 ⑥20:40 コムロイ一斉揚げ ⑦21:00 会場からワゴン車に乗って市内に戻る

この③と⑤の間の待ち時間3時間は、場内の屋台ロイクラトン(灯籠流し)を楽しんだり、ステージで行われるタイ舞踊等の出し物を見て過ごす、と事前に聞いていました。しかし実際は、16:30には到着。会場入り口に出された屋台は、町内の運動会で父兄が準備した様な簡単なもの、そしてステージは指定された席から遠くてよく見えず、司会進行も分かりにくい。村長の挨拶もあったのかわからず、20:40のコムロイの揚げ方の説明までの4時間、とにかく退屈でした。20:40にあげるのであれば早くても19:00着でいいと思う。。。

そして待ち疲れた後の一斉揚げ。この一斉揚げの説明も分かりにくい。このイベントを実際に運営しているのは日本語ができるタイ人たちで、司会進行もタイ人。それも、日本語が話せる語学学校の先生や病院の通訳の日本語レベルより低いレベルでの説明。マイクも聞こえにくい。そんな感じで良くわからないまま、火をつけることに。 点火のための火は、ろうそくが席の周りにいくつか設置されているのですが、7、8人に対して1つの火。コムロイは1人1個。そんな状態で、一斉にコムロイを揚げる準備が整うはずもなく、いきなりカウントダウンが始まるという。。。 もう最悪です。 そしていきなりカウントダウンが始まった時、私たち親子はまだ火が付ききってない(コムロイが膨らみきってない)状態だったのですが、私は他のコムロイがあがる様子に目を奪われ、コムロイが傾いてしまい燃え上がりました。 焦った私たちはそれを地面に急いでおろしたのですが、今度はそのコムロイがもう一つのコムロイに燃え移り、、、 私たち親子のコムロイは無くなりました。。。 私たち親子だけでなく、周りでも、いくつも燃え上がるコムロイ。コムロイは半紙の様な薄い紙でできているので、火が移るとあっという間に燃えてしまいます。本当に危険! 周りに空いている席があったので、そこに余っていたコムロイをひとつ頂戴し、再度チャレンジ。すると、またいきなりカウントダウン。。。今度こそは目を離さないぞ!!と思い、一斉揚げには目もくれず、必死にコムロイを両手で支え、ひたすら自分の火を見守りどうにかあげた、、のですが、すでに一斉揚げでもなんでもない。ふわふわふわっと控えめにあがって行きました。

その後何度か一斉あげのカウントダウンはされたのですが、大部分の人が揚げた後でしたので、ちょっと物足りない数の一斉揚げとなりました。

3.帰り

そんな消化不良のコムロイあげも終わり、21:00ワゴンに乗って市内に帰る予定になっていたのですが、会場にいたすごい数の人が一斉に帰ることに。ツアー毎にまとまって、帰りのワゴンを待ったのですが、私たちのツアーは一向に順番が来ず。ワゴンに乗ったのは22:00すぎ。寒いし、何の説明もないし、変なローイクラトンの音楽が流れ続けてるし、、、辛かった。。

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4.感想

もう、不満はたくさんあります。。。 まず、待ち時間が長すぎる。このことについて考えたのですが、おそらくですが、今回私が選んだツアーはツアー会社毎に販売された時点で格安のものだったのだと思います。なぜなら、席がステージからかなり遠く、出発の時間が早く、帰りの時間が遅い。会場は一本道を進んでいく山の中だったので、ツアーによって集合と解散の時間が決められていたのではないでしょうか?そう思うと、他のツアー会社を選べばもう少しマシだったのかもしれません。 また、一斉あげのタイミングの悪さ。これも本当に残念でした。例えば、一斉揚げの回数を事前に決めておき、席ごとに何回目の一斉揚げに揚げると決まっていたら、順番に揚げることができ、また順番にそれを見れたと思います。

もともと他のツアーと迷い、コムロイの数が多いこのツアーに決めたのですが、一斉に揚げることができないのであれば、もう少し小さい規模のものにすれば良かったと思います。小さければ管理もしやすく、一斉にあげやすいかもしれませんし、行き帰りの問題もここまでのことはない様に思いました。

そしてツアーから帰って数日後、ツアー会社からメールが届きました。”集合場所の対応、一斉揚げのタイミング、市内への送迎の手順に関して、ご迷惑をお掛けした”とのお詫びでした。苦情のメールがいっぱい来たのかもしれないですね。”今後はこれらに関して主催者側に意見を伝え、今後に生かしていく予定”、とのことです。

5.でも、行って良かった

結局、市内に戻ったのが22:00頃。せっかくなのでナワラット橋より一つ河口側にあるレック橋の方へも行ってみることに。橋の方へ歩いていくと、空に流れるコムロイがたくさん見えてきました。橋の周りでは、たくさんのタイ人や観光客が、それぞれ思い思いのタイミングでコムロイをあげていました。このコムロイは道で売られていて、サイズによってB50程度〜、色々なサイズがありました。大勢の人の熱気とお祭りムードの中、私たちも一つ買ってあげることに。ライターは売っておらず、近くにいた人に貸してもらい、無事、揚げることができました。 川を流れる灯篭と、ゆっくりと空に浮かぶコムロイは、すごくすごく幻想的。無数の星とそれが水面に映った様な光景でした。これが見られただけでも行って良かった

6.まとめ

後日、いろんな人のコムローイあげの写真をインスタで見ていましたが、やっぱりイーペンランナーインターナショナルは規模が大きくて格段に綺麗だと思います。でも、高いツアーなどに申し込まなくても、チェンマイの街中で見るだけでも十分楽しめると思いました。今度行くことがあれば、川の近くの宿をとって、ゆっくりと美しい景色を眺めて過ごすのもいいなーと思っています。 でもでもできたら、本帰国までにイーペンランナーインターナショナルに行って見たいものです。

ではではまた〜^^ポッカンマイナカ〜!

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